【8月6日】横瀬川の石でミニチュア枯山水をつくろう! ~暮らしの中の石と地球のはなし〜
毎年恒例、幼児教育ラボとのコラボ企画です!
横瀬川の石でミニチュア枯山水をつくろう!
~暮らしの中の石と地球のはなし~
水星、火星、金星と並ぶ岩石惑星・地球。
だから私たちの身の回りには地球の恵みである石で溢れています。
そんな石が欠かせない要素の一つになっているのが、日本庭園です。
地球惑星科学者のしげちゃんから、
地球について身の回りの石についてのお話しを聞いたら、
横瀬川の河原へGO!
カラフルな石が転がる横瀬川で、
お気に入りの石をゲット!
その石たちを使って自分だけのミニチュア枯山水を作ってみよう!
【日時】
8月6日(日) 11:00〜14:00
【スケジュール】
10:50 受付開始
11:00〜11:30 トーク(石と地球の話)
11:30〜13:00 川で石拾い+ランチ休憩
13:00〜14:00 ワーク(枯山水作り)
【場所】
NAZELAB(ナゼラボ)
埼玉県秩父郡横瀬町大字横瀬1926
※西武鉄道「横瀬駅」から徒歩10分
※車でお越しになる場合はNAZELAB裏の横瀬町民会館駐車場(砂利敷き)をご利用できます
【参加費】
一家族 2000円
+枯山水材料費 1セット 500円
※当日お支払いください
【お申込み】
こちらのお申込みフォームに必要事項を記載ください。
【持ち物】
・お弁当、水筒
・川遊び用のウォーターシューズ、着替え等(川で遊びたい人は)
【講師】
舘野繁彦(しげちゃん)(地球惑星科学者・保育士)
1978年生まれ。神奈川県川崎市出身。東京工業大学地球惑星科学専攻博士課程修了。海洋研究開発機構、岡山大学、東京工業大学にて地球惑星科学の教員/研究員を経て、保育士へ。世界で初めて地球中心の圧力温度条件を実験室に再現(2010年米サイエンス誌に掲載)。2020年4月より認可外保育施設「森のようちえんタテノイト」、2022年1月より小中学生の学びの場「NAZELAB」を運営。