\「最高だね!」/

折り紙で折った手裏剣を片手に

忍者になりきって

敵役の保育者を追いかけまわすAくん。

園庭の築山を駆け回ります。

いつの間にか走るのも速くなっていたり

手裏剣を1つ投げたかと思えば

いっぺんに全部投げてみたり…

こちらの予想以上に

手裏剣が保育者に当たりました。

彼は達成感を感じたのでしょう。

築山のてっぺんに立って

「A(自分の名前)って最高だね!」

と一言。

もしかしたら「最強」だと

言いたかったのかもしれませんが

そんなこともひっくるめて

Aくん、最高だね!

いいぞ、いいぞ、その調子!